9歳ウイングレイテスト躍動!最速の末脚で健在アピール
真夏の新潟名物・アイビスSDへ向け、美浦トレセンで気配の良さを際立たせた。3年連続の挑戦となる9歳馬ウイングレイテストが、Wコースの内ラチ沿いを単走で力強く駆け抜けた。しまいを重点的に追われると、驚異的なラスト10秒5という超抜時計をマーク。全体でも5ハロン65秒7を刻み、古豪健在をまざまざと見せつけた。コンビを組む松岡正海騎手は「この馬はもともと動くタイプだが、今回は最後にビシッとやれた」と納得の表情。衰え知らずのスピードと闘志をみなぎらせ、直線千メートルの舞台で仁王立ちを狙う。

