骨折明けでも万全!桜花賞馬ジッピーチューン視界良好
秋華賞切符をかけた大一番・紫苑S(G2、芝2000m)へ向け、桜花賞3着の実力馬ジッピーチューンが最終調整を完了した。右前肢骨折というアクシデントを乗り越え、いよいよ待ちに待った復帰戦を迎える。舞台となる中山コースへ向け、美浦トレセンで汗を流した牝馬。レース前々日の金曜朝は、素軽いフットワークで軽めの調整メニューを消化し、心身ともにエネルギーが充填されている様子をアピールした。久々の実戦となる今回だが、陣営のトーンはすこぶる高い。林調教師は「桜花賞の時と比べても…」と、万全の態勢が整ったことに力強い自信をのぞかせており、ブランクを感じさせない躍動感あふれる走りに、早くも熱視線が注がれている。

