精神面が劇的進化!夏越えディールメーカーに大一番の勝機あり(京成杯AH)
土曜中山の伝統重賞、京成杯AH(G3・芝1600m)へ向けて視界良好だ。ラジオNIKKEI賞で2着と健闘したディールメーカー(牡3、大和田厩舎)は前日4日、美浦の坂路コースで最終調整を行った。早朝5時過ぎのピリッとした空気の中、抜群のフットワークで4ハロン64秒3、終い15秒7をマーク。登坂時の気配は実に力強く、順調な仕上がりをアピールした。大和田調教師も「以前と比べていい意味で大人になった」と、愛馬の精神的な成長ぶりに太鼓判を押す。ひと夏を越えて一回りも二回りもパワーアップした素質馬が、秋のマイル戦線へ向けていざ出陣する。


