関屋記念で輝け!シリウスコルトの逆襲劇へ視界良好

第61回関屋記念の主役に名乗りを上げるのはシリウスコルトだ。前走の安田記念はゲート直後の躓きが響き14着と涙を呑んだが、横山和生騎手は「全然やれる」とポテンシャルの高さを強調する。かつて東京新聞杯でコンマ2秒差の5着に食い込んだ末脚は伊達ではなく、マイル重賞の舞台なら力は一枚上。舞台となる新潟芝1600メートルは、先行策が板につく同馬にとって願ってもない好条件だ。雨予報が囁かれる週末の空模様も、持ち前のスタミナが活きる絶好の追い風となるだろう。厩舎も期待を寄せる実力馬が、混戦必至の新潟で重賞2勝目の栄冠を掴み取りにいく。