血統開花!コスモトップが新潟で最終追い切り絶好調

先週の札幌芝ではバランスを崩して併せ遅れを喫したコスモトップ(牡2歳、栗東・武英、父エフフォーリア)だが、今週の最終追い切りで見違えるような変身を遂げた。鞍上に西村淳騎手を迎え、古馬を相手に堂々の完封劇を演じてみせたのだ。気になる時計は5F68秒1-36秒9-11秒6(馬なり)。序盤こそ少しハミを噛んで力むシーンがあったものの、道中の走りっぷりは見違えるほど滑らかになり、スムーズな追走を披露。半姉に名牝リスグラシューを持つ超良血が、ここにきて確かな学習能力を発揮し、一気に素質を開花させようとしている。週末の走りが実に楽しみだ。