武豊と挑んだ愛G1馬アルリファーが引退決断

一昨年の凱旋門賞で日本の名手・武豊騎手とのコンビを組み、世界の舞台を沸かせたアイルランドの強豪アルリファー(牡6、J・オブライエン厩舎)が、ついにターフを去ることになりました。海外競馬メディアの「サラブレッドデイリーニュース」電子版が9日報じたものです。同馬はアイルランドでG1を3勝するなどトップクラスの勲章を引っ提げ、輝かしい競走生活にピリオドを打ちます。7月のG2カラカップで3着に入った後、繋靱帯の故障が判明して休養に入っていましたが、陣営の協議の結果、惜しまれつつも現役引退の道を選ぶこととなりました。今後は次なるステージへと歩みを進めます。