夏を越えて進化!ピューロマジックの気配
秋の大舞台を見据える快速娘ピューロマジックが、栗東Cウッドコースで最終追い切りに臨んだ。併走馬を4馬身半という大きく離れた位置から追いかける実戦的なメニュー。馬なりで軽快に脚を伸ばすと、最後は綺麗に僚馬の馬体にぴったりと歩調を合わせ、ゴール前で首差遅れとはなったものの、4ハロン52秒0、終い11秒3のシャープな時計をマークした。コンディションに太鼓判を押す安田翔師のトーンもすこぶる高く、夏の休養を経て心身ともにパワーアップした様子がひしひしと伝わってくる。万全の態勢で挑むここ一番の重賞舞台、得意のスピードを存分に発揮して鮮やかな逃げ切りを狙う。

