キングジョージ連覇へ!カランダガンがシャンティイで万全の仕上げ
今週末、英国アスコット競馬場の真夏の祭典「第76回キングジョージ6世&クイーンエリザベスS」(G1、25日、芝2390メートル)が幕を開ける。昨年の覇者であり、連覇の期待がかかるカランダガン(セン5、仏F・グラファール厩舎、父グレンイーグルス)が、悲願達成へ向けて着々と準備を進めている。21日には拠点とするフランス・シャンティイで最終追い切りを消化。現地で軽快な動きを目の当たりにしたアガ・カーン・スタッズのレーシングマネジャー、ネモネ・ルース氏は、愛馬の仕上がりに確かな手応えを感じている様子だ。欧州の猛者たちが集う大一番に向け、視界は極めて良好と言えるだろう。王者の風格をまとい、再びアスコットの頂点へ突き進む。

