過酷な猛暑と闘う競馬界の暑さ対策

先週末の中京競馬場では、なんと最高気温39度という猛烈な暑さが記録された。競走馬はもちろん、私たち人間にとっても命に関わる危険なレベルだ。JRAではすでに2年前から、酷暑となる昼の時間帯のレース休止を導入している。さらに来年からは、1日の施行レース数を7つに制限する新たな計画も浮上している。深刻化する地球温暖化の中、人馬の安全を守るための模索が続く。将来的なナイター開催の導入を含め、過酷な夏競馬のあり方を大きく変える転換期が来ているのかもしれない。