悲願の初Vへ!東海Sのインユアパレスが左回りの舞台で逆襲を誓う

昨年の第43回東海Sで2着と涙を飲んだインユアパレスが、今年も虎視眈々と頂点を狙う。根岸Sこそ落鉄の影響で9着に沈んだものの、それ以外の左回り戦では<2・3・0・0>と完璧な成績を誇るサウスポーだ。須貝厩舎の期待を背負う5歳馬は、直近の5戦でも2勝3着2回と安定感は抜群。2か月ぶりの実戦に向けて、1週前追い切りでは坂路で50秒台をマークするなど調整も至って順調だ。平田助手は「先週しっかりと負荷をかけたことで、さらに状態が上向いてくれれば」と上昇気配に手応えを感じている。得意の中京ダート1400メートルで、今年こそ悲願の重賞タイトルをその手に掴み取る。