関屋記念へエルトンバローズ好調!新境地を開拓しV狙う
第61回関屋記念(新潟芝1600メートル)を控え、エルトンバローズが栗東トレセンの坂路で軽快なキャンターを披露した。22日の最終追い切りへ向け、準備は万端だ。前走のしらさぎSでは、2023年の毎日王冠以来、実に2年8か月ぶりとなる歓喜の勝利を飾った。これまで先行策が板についていた同馬だが、この一戦では中団でじっと脚を溜める新戦術を選択。直線で力強くムチに応えると、馬群をこじ開ける豪快な伸び脚でライバルたちをねじ伏せた。陣営も「ああいう競馬もできるのか」と、新たな武器を手にした愛馬の成長ぶりに手応えを感じている様子。勢いに乗る6歳馬が、新潟のターフでさらなる飛躍を目指す。

