秋華賞回避のスマートプリエールが骨折
牝馬クラシック最終関門である秋華賞への見送りが決まっていたスマートプリエール(牝3、大久保厩舎)の診断結果が、5日にJRAより公表された。判明した症状は左第3中手骨遠位罅裂(かれつ)骨折で、全治には9か月以上の療養が必要となる見込みだ。同馬は、重賞で4勝を挙げた名牝スマートレイアーの血を引く良血。今年3月のフラワーカップで鮮やかな戴冠を果たし、世代の主役候補として注目を集めていただけに、今回の長期離脱は非常に痛いアクシデントとなってしまった。今はただ、懸命な治療を経て再びターフへ元気な姿を見せてくれることを、多くのファンが心より祈っている。

