シンザン記念覇者リラエンブレム、左前脚骨折で全治1年以上の重傷

昨年の日刊スポーツ賞シンザン記念を鮮やかに制し、日本ダービーの大舞台にも駒を進めたリラエンブレム(牡4、武幸調教師)に試練が訪れた。JRAが5日に発表したところによると、同馬は「左撓側手根骨骨折」を発症しており、なんと全治1年以上という長期離脱を余儀なくされるとのこと。無敗の2連勝で重馬場を制したあの豪快な走りが再びターフに戻ってくるには、しばらくの時間が必要となりそうだ。ファンタスティックな復活を信じ、今はただ静かに愛馬の療養を見守りたい。