サノノグレーター菊花賞へ坂路2本で調整

秋の淀の長丁場へ向け、サノノグレーターが視界良好だ!セントライト記念の11着という悔しい敗戦から立て直しを図る尾形厩舎の秘密兵器(牡馬)は、初めての関西圏への輸送を翌日に控え、気合の坂路2本駆けを敢行した。1本目に4ハロン66秒7-16秒2をマークすると、続く2本目も同68秒4-16秒2としっかりと脚を伸ばした。低く頭を下げたまま、リズミカルかつ力強いフットワークを披露し、コンディションの良さをアピール。愛馬の気配に目を細めた尾形調教師も「トラブルもなく、実に順調にここまで来ていますね」と力強くうなずいた。万全の態勢を整えた栗毛の精鋭が、本番の淀で大番狂わせを巻き起こす!