菊花賞へアウダーシア軽快調整!手塚師「ちょうどいいかな」
伝統の一戦へ向け、美浦の朝に視線が注がれた。セントライト記念で3着と見せ場を作ったアウダーシア(牡、手塚久厩舎)は、金曜の朝駆けで坂路コースに入り、4ハロン66秒4、終い16秒3の時計をマーク。ゆったりとしたリズムで活気十分に駆け上がり、最終調整を順調に消化した。ダービー以来のぶっつけ本番となった前走は、馬体が6キロ増えて506キロでの出走。手塚調教師は「前走は少し重そうに見えたから、これくらいでちょうどいいかな」と納得の表情を浮かべる。未知の舞台となる初の京都コースで、どれだけ絞れて力を発揮できるか。虎視眈々と大一番の座を狙う。

