京都替わり歓迎のコンジェスタスは2番枠!

伝統のクラシック最終局面、牡馬頂点を決める菊花賞(G1、芝3000m、25日・京都)の運命の枠順が22日に決定した。虎視眈々と戴冠を狙うコンジェスタス(牡、高野)陣営は、待望の舞台替わりに早くも色気を見せている。今回引き当てたのはインコースの絶好とも言える2番枠だ。気合の調教を終えた翌日となったこの日は、リラックスした様子で軽快な引き運動をこなし、着々と決戦への準備を整えた。指揮を執る高野調教師は「与えられた枠をしっかりと活かして、あとは鞍上の手腕に全てを託すのみです」と静かな闘志を燃やす。長丁場の淀の3000mを舞台に、人馬一体となった鮮やかな戦略が展開されるのか、熱い視線が注がれている。