若葉S覇者マテンロウゲイルが引退 乗馬へ

今年の若葉Sを制した素質馬マテンロウゲイル(牡3、野中厩舎)が、15日付をもって競走馬登録を抹消された。今後は乗馬へと転身する。本馬は1月の京成杯で2着と好走して一躍注目を集めると、続く若葉Sを見事に勝利し、クラシックの有力候補として名を馳せた。大舞台の皐月賞では10着と苦杯を舐めたものの、続く大一番・日本ダービーでは見せ場を作って5着に入着するなど、その実力を存分に見せつけた。ターフを沸かせた3歳馬の新たな馬生に温かいエールを送りたい。