二冠馬ロブチェン、菊へ視界良好!Cウッドで躍動の3頭併せ

歴史的偉業へ突き進むロブチェンが、淀の大舞台に向けて万全の動きを披露した。十五日、三冠の金字塔がかかる菊花賞の最終リハーサルの一環として、栗東Cウッドコースで気迫の3頭併せを敢行。先行する僚馬2頭を追う形から、直線に入ると鮮やかな切れ味を発揮して鋭く脚を伸ばした。ラストは圧巻の11秒4をマークし、周囲を唸らせる仕上がりを見せている。コンビを組む松山騎手も「すごく順調に来ている」と力強く太鼓判を押した。春の栄冠に輝いた実力馬が、秋の京都でさらなる伝説を刻むべく、心身ともに最高の状態で本番を迎える。