新馬戦はアメリカンソウルが圧勝劇!

新馬戦の舞台で、注目の超大物がその実力を満天下に証明した。矢作厩舎が送り出した圧倒的1番人気のアメリカンソウル(牡)は、父フライトラインの血を感じさせる堂々たる走りを披露。序盤から抜群の手応えで2番手を追走すると、勝負どころの直線では馬体重528キロの恵まれた体をフルに活かして力強く加速した。後続を完全に置き去りにし、終わってみれば3馬身差をつける文句なしの完勝劇。勝ち時計は1分53秒6をマークした。完璧なエスコートで初陣を勝利に導いた坂井騎手も、「負けることはないと思いました」とレース後に圧倒的な手応えを回顧。血統のロマンを現実にする圧巻のパフォーマンスに、今後のさらなる大舞台へ向け早くも熱い視線が注がれている。