重賞ウィナーのエヒトが引退、北の大地へ

重賞タイトルを2つ手に入れたベテラン、9歳のエヒトがターフに別れを告げた。JRAは30日、同馬の競走馬登録を抹消したと発表。今後は北海道日高町の白井牧場で第二の馬生を歩む。記憶に新しいラストランは、左後肢のハ行により競走中止となった7月の小倉記念だ。これまでJRAで37戦6勝の白星を積み重ね、海外の舞台へも果敢に挑戦するなど、ファンを熱くさせる走りで大いに沸かせてくれた。思い出深い名馬の、これからの穏やかな余生を心から祈りたい。