凱旋門賞へ挑むグラファール師の手腕
10月4日にパリロンシャンで開催される大一番、凱旋門賞(G1・芝2400m)。連覇達成を狙う精鋭ダリズ(牡4)と、前哨戦のニエル賞を制した新鋭ヴァランディール(牡3)という強力なコンビを送り出すのが、フランシス・グラファール調教師だ。名門「アガカーンスタッズ」のネモネ・ルース氏と共に29日、現地フランスからオンライン会見に臨んだ。現在、同師の厩舎が管理する馬の数はなんと228頭と、フランス国内で最多の規模を誇る。圧倒的な管理頭数を誇るトップトレイニーが、大舞台でどのような手腕を発揮するのか、世界中の競馬ファンの熱い視線が注がれている。

