Jpn1・2勝の猛者キングズソードが引退へ。屈腱炎の再発でターフに別れ
ダート戦線で輝かしい実績を残したキングズソードが、現役生活に幕を下ろすこととなった。2023年のJBCクラシック、2024年の帝王賞を制し、砂の頂点を極めた同馬。しかし、昨年末の東京大賞典(4着)後に判明した左前脚の第1指骨骨折から懸命のリハビリを続けていたものの、この度、左前浅屈腱炎の再発が確認された。これを受け、所有するユニオンオーナーズクラブは同馬の引退を発表。寺島厩舎の精鋭としてファンを魅了し続けた7歳馬の勇姿を、もうレースで見られないのは寂しい限りだ。今後は近日中に競走馬登録を抹消される予定だが、これまで見せてくれた力強い走りは、多くの競馬ファンの記憶に深く刻まれることだろう。

