G1覇者ママコチャが引退、ラストランは10着
2023年のスプリンターズステークスを制した名牝ママコチャ(牝7、池江厩舎)が、ターフに別れを告げることが明らかになった。27日、同レースで10着となった一戦を最後に、池江調教師が引退を表明した。指揮官は愛馬の走りを「自分の競馬はできました。直線で前が開いた時は勝てる手応えもあったのですが」と回顧。敗因については「馬場がタフになりすぎましたね」と唇を噛んだ。今後は母として新たな道を歩む予定で、長きにわたり短距離界を盛り上げた頑張りに、ファンからは温かい労いの声が寄せられている。


