G1・9勝の世界的名馬レベルスロマンスがターフを去る
世界を舞台に旋風を巻き起こした名馬が、ついにその輝かしい競走生活に終止符を打ちます。BCターフを2度制覇し、ドバイシーマCでも頂点に立ったレベルスロマンス(セン8、C・アップルビー厩舎)の引退が、所有するゴドルフィンから正式に発表されました。父ドバウィの血を引くこの快速馬は、持ち前の勝負強さを武器に積み重ねたG1タイトルは圧巻の「9」。通算32戦22勝という驚異的な戦績は、まさに記録と記憶に残る偉業です。日本馬とも幾度となく名勝負を繰り広げ、世界中のファンを魅了し続けた彼。今後は種牡馬としての新たなキャリアが期待されており、その雄姿はこれからの世代へと脈々と受け継がれていくことでしょう。

