高速馬場がカドラン賞で証明!凱旋門賞も時計勝負に
週末のパリロンシャンは晴天に恵まれ、昨年を大きく上回る高速馬場が確実視されている。凱旋門賞イブの3日に行われたステイヤー世界一決定戦・カドラン賞(G1・芝4000m)は、その予測を完全に証明する一戦となった。英国勢のカバーヨデマールが制したが、驚くべきはその決着時計。昨年の勝ちタイムを実に15秒以上も大幅に短縮する驚異のスピード決着を演じたのだ。この驚異的なレコードの連発は、翌日に控える大一番・凱旋門賞の傾向を占う上で、極めて重要なトレンドとなりそうだ。スピード自慢の精鋭たちが揃う馬場で、レコード更新の激熱な熱戦が繰り広げられること必至だ。


