関屋記念へ!ダノンセンチュリー新天地での重賞初Vへ始動

新潟競馬場の芝1600メートルで行われる第61回関屋記念。ここに、亡き恩師・萩原清師の遺志を継ぐダノンセンチュリーが挑む。5月に師が急逝し、宮田敬介厩舎へと託されたオープン馬にとって、これが転厩初戦となる。宮田師は「1か月前に帰厩して以来、馬の個性をじっくりと探りながら調整を重ねている」と語る。師は前任者が築き上げた映像や調教記録を徹底的に分析し、この4歳馬の資質を最大限に引き出そうと奔走中だ。「素晴らしい馬です」と早くも惚れ込んでいる様子で、サマーマイルシリーズでの飛躍に向け、人馬一体となって重賞初制覇の栄冠を狙う。