門別11Rが濃霧で中止も王冠賞は無事開催
白銀のベールが北の大地を包み込んだ!23日の門別11R「ルピナス特別」(ダート1200m・7頭立て)は、視界を遮るほどの濃い霧に見舞われ、まさかの競走取りやめに。関連する勝馬投票券は全て払い戻しとなった。それでも、熱気冷めやまぬファンが待つ最終12Rの「王冠賞」(ダート1800m・3歳オープン・11頭立て)は、視界不良を乗り越えて無事にゴング。白煙のような霧の中を力強く突き抜けたのは、角川厩舎が送り出した3番人気のマロンソレイユ(牡・父ルヴァンスレーヴ)だった。見事に栄冠を掴み取り、大歓声の代わりにどよめきが広がるドラマチックな一日となった。


