重賞2勝のエヒトが引退、9歳の愛馬へオーナー感謝
重賞戦線で息の長い活躍を見せたエヒト(牡9、森秀行厩舎)が、惜しまれつつもターフを去ることとなった。オーナーの平井裕氏が26日に自身のSNSを通じて現役引退を明らかにしたもの。同馬は2022年の七夕賞で見事な戴冠を果たすと、続く2023年には小倉記念をも制覇し、重賞タイトルを2つ獲得する実績を残した。記憶に新しいところでは、7月19日の小倉記念で4コーナーでの競走中止(JRA発表は左後肢ハ行)がラストランとなった。美しく真面目な気性でファンや関係者に愛され続けた戦友へ、今、温かいねぎらいの拍手が送られている。


