萩原清調教師が急逝 オークス直前の競馬界に衝撃、ドリームコアは転厩へ

競馬界に大きな衝撃が走った。
オークスへ有力馬ドリームコアを送り出す予定だった美浦の萩原清調教師が20日、病気のため死去したことが発表された。67歳だった。

萩原調教師は長年にわたり第一線で活躍し、クラシック戦線やGⅠでも数多くの実績を残してきたベテラン調教師。管理馬ドリームコアは今年のクイーンカップを制し、オークスでも有力候補の一頭として注目を集めていた。

突然の訃報を受け、管理していた44頭は大竹正博厩舎へ転厩することが決定。ドリームコアもそのままオークス出走を予定している。

オークス直前というタイミングだけに、競馬ファンや関係者からは驚きと悲しみの声が相次いだ。
調教師は単にレースへ馬を送り出すだけではなく、日々の状態管理、精神面のケア、レース選択まで含めて馬の競走人生そのものを支える存在でもある。

その中心人物を突然失った中で迎えるオークス。
ドリームコア陣営にとっては、極めて特殊な状況での大舞台となる。