菊花賞へ!チャリングクロス順調調整

週末の大舞台・菊花賞へ向け、クロワデュノールの全弟チャリングクロスが金曜の朝、美浦の坂路で最終調整を行った。4ハロン63秒7、終い14秒5の時計をマークし、軽快なフットワークを披露。手綱を取る奥村武調教師は「順調そのもので不安はない。非常に手がかからないタイプで、想像以上のスピード感と成長曲線を描いてここまで来られた」と愛馬の充実ぶりに目を細める。気になる枠順については「外枠を引き当ててしまったが、馬場傾向としてはむしろインコースの立ち回りが有利」と冷静に分析。気性面も乗りやすく、大一番での一発に期待が高まる仕上がりを見せている。