良血グランマエストロ、福島で8着…初勝利はまたもお預け
7月19日の福島3R(芝1800メートル)で、名牝グランアレグリアの初仔グランマエストロが待望の初勝利を目指したが、悔しい8着に終わった。3番人気に推された大注目の良血馬だったが、上位には及ばず。レースは単勝1.9倍の圧倒的1番人気に応えたペプチドドリームが1分47秒8の時計で制した。デビューから8戦目、初めての距離延長で新味を期待されたグランマエストロ。五分のスタートから道中は中団を追走したものの、鞍上の戸崎圭太騎手は「道中でムキになりすぎますね」と、気性面の課題を口にした。偉大な母の背中を追う道のりは、もう少し険しいものとなりそうだ。陣営が次戦でどう修正してくるか、再起を待ちたい。


