良血エンジャムメントが不良馬場を制す!

海外ダートG1馬デルマソトガケの全妹にあたるエンジャムメントが、単勝1番人気の期待に応えて初陣を白星で飾った。道中は好発からインの2番手をガッチリキープ。水を含んだタフな馬場も苦にせず、4コーナーで後続に差をつけると、直線では渋太い末脚を発揮して見事に押し切ってみせた。勝ちタイムは1分53秒9。コンビを組んだ北村友一騎手は「まだ底を見せておらず、これからが非常に楽しみですね」と、そのポテンシャルに太鼓判を押している。血統馬の今後の飛躍から目が離せない。