笠松の星・渡辺竜也がJRA重賞へ!小倉記念で初陣を飾る
笠松競馬の若き旗手、渡辺竜也騎手が今週末、いよいよ中央競馬の重賞戦線に殴り込みをかける。7月19日に小倉競馬場で行われる第62回小倉記念(G3・芝2000メートル)で、名古屋のケイズレーヴとタッグを組み、自身初となるJRA重賞制覇を狙う。弱冠26歳にして、地元笠松で4年連続リーディングの座を死守する逸材。ばんえいを除く地方競馬全15場中、すでに8場で重賞タイトルを奪うという勝負強さは折り紙付きだ。「大きな舞台で、後悔のない騎乗を見せたい」と意気込むその表情からは、武者震いが伝わってくる。テン乗りだった前走の経験を糧に、小倉のターフでどんな輝きを見せてくれるのか。地方競馬の誇りを背負った若武者の挑戦から目が離せない。


