秋の盾取りへ!クロワデュノール帰厩

G1・4勝を誇る強豪クロワデュノール(牡4、斉藤崇厩舎)が18日、大舞台を目指して放牧先から栗東トレーニングセンターへと戻ってきた。次走のターゲットに据えるのは、11月1日に東京競馬場で争われる芝2000メートルの大一番・天皇賞・秋(G1)。春秋制覇の偉業達成に向け、ここから入念な調整が進められていく。厩舎を率いる斉藤崇調教師は「秋の始動戦に向けて、ここからじっくりとペースを上げていきます」と、愛馬の様子を見据えながら静かに意気込みを語った。視線の先にあるのはもちろん最高峰の栄誉だ。仁川から府中に舞台を移し、最強馬の称号をつかむための戦いが、いよいよ静かに幕を開ける。