砂の強豪サウジクラウンが引退、種牡馬へ

2023年のG1ペンシルベニアダービーを鮮やかに逃げ切り、翌年のサウジカップでも世界の強豪を相手に3着と見せ場を作ったサウジクラウン(牡6、B・コックス厩舎、父オールウェイズドリーミング)が、ターフを去り次なるステージへ向かうことが明らかになった。所有するFMQステーブルズが自身の公式Xアカウントを通じてファンに向けて発表した。父の血を引く卓越したスピードとパワーを武器に世界のダート戦線を沸かせた同馬。今後は生まれ故郷の日本や世界の生産界で、その優秀な遺伝子を次世代へと継承していくことになる。