目黒記念はファイアンクランツ重賞初制覇 長距離路線で存在感示す

日本ダービー終了後に行われた目黒記念は、ファイアンクランツが重賞初制覇を飾った。2着にはウィクトルウェルスが入り、D.レーン騎手は目黒記念3勝目となった。

レースはスタミナ勝負の色合いが強く、最後の直線では持続力が問われる展開になった。ファイアンクランツは好位で脚を温存しながら進み、直線ではしぶとく伸び続けて差し切り勝ちを決めた。

同馬は約1年10か月ぶりの勝利が重賞初制覇となり、一気に長距離路線の注目馬へ浮上。近年は中距離路線に比べて長距離戦線の主役が流動的な状況だけに、今後の動向にも関心が集まりそうだ。