激戦の米G1ハスケルSは審議を制し伏兵ベイビーヴィーノが戴冠!
米モンマスパーク競馬場で行われた3歳ダートG1・ハスケルS(ダート1800m・不良)は、波乱の結末を迎えた。ジョージ・ヴァルガスJr.騎手とコンビを組んだ6番人気(単勝29倍)のベイビーヴィーノ(牡3歳、米・リンジー・シュルツ厩舎)が、審議対象となる大激戦を制して鮮やかな勝利を飾り、破竹の3連勝でビッグタイトルを奪取した。勝ち時計は1分50秒18。父ヴィーノロッソの血を受け継ぐ新星が、不良馬場を苦ともせず堂々のG1初制覇を果たした。一方、単勝1番人気に推されたファーザーアドゥは全く見せ場を作れず、悔しい5着に沈む波乱の幕切れとなった。

