海外路線では日本馬への警戒感継続 サトノレーヴ、ローシャムパークに注目
海外競馬では、日本馬への警戒感が引き続き強まっている。
短距離路線ではサトノレーヴの英国遠征プランが注目されており、日本スプリント路線のレベルの高さが改めて話題となっている。高松宮記念連覇に加え、レコード決着を演出したことで、“日本型スプリンター”の完成度が世界的にも評価され始めている。
また、中距離〜長距離路線ではローシャムパークの香港GⅠ参戦にも関心が集まっている。香港競馬は日本馬にとって相性が良い一方、ペースや位置取りの難しさもあり、“能力通りに決まらない舞台”でもある。
近年、日本馬は「挑戦する存在」から「警戒される存在」へ変化しつつある。
ただし、海外競馬は適性と環境対応力が極めて重要であり、国内実績だけで結果を保証できる世界ではない。

