武豊&蛯名師の同期タッグ、秋華賞マスターソアラは8着
紫苑Sを制して意気揚々と秋華賞の大舞台へ乗り込んだマスターソアラは、8着という結果に悔し涙をのんだ。コンビを組んだのは、競馬学校の同期生である武豊騎手と蛯名正義調教師というロマンあふれるタッグだ。レースでは、インコースの中団でじっと力を蓄え、直線での末脚勝負に賭けた。しかし、少し気負いが見られたことも響いたか、先頭集団を脅かすほどの勢いを引き出すことは叶わず。レジェンド名手は「前が強かったね」と相棒を労いつつ、前を塞ぐライバルたちの壁の厚さに唇を噛んだ。

