桜花賞馬スターアニス、中山参上!
秋の短距離王座をかけたスプリンターズS(G1、芝1200メートル)の舞台へ向け、関西勢が26日に決戦の地・中山競馬場へと乗り込んだ。歴史的な一戦へ視線を向けるのは、桜花賞の覇者スターアニス(牝3、高野)。午後3時40分の到着直後、コンビを組む陣営の小川助手は「移動は慣れているので、いつも通りスムーズでしたね。心身ともに着実なパワーアップを感じます」と、愛馬の充実ぶりを頼もしそうに語った。世代の頂点に立った名牝が、スピード自慢の強豪牡馬たちを相手にどんな躍動を見せるのか、今から胸が高鳴る。

