札幌7Rでシュークリームが斜行、鮫島騎手が騎乗停止処分

真夏の暑さが残る7月25日、札幌・新潟・中京の各競馬場で熱戦が繰り広げられたが、札幌第7レースの3歳以上1勝クラスでアクシデントが発生した。牝馬のシュークリーム(栗東・西村真幸厩舎)が、最後の直線コースで外側へと斜行。この影響でランプローグ(佐々木大輔騎手)、カイショー(横山武史騎手)、セガンティーニ(舟山瑠泉騎手)、ジーティーエスピ(丹内祐次騎手)の計4頭が進路を狭まられる事態となった。この激しい不利を生じさせた騎乗により、鮫島克駿騎手は厳正な処分を下され、8月8日(土)からの騎乗停止が言い渡されている。無事にレースを終えることの難しさと、一瞬の判断が勝負を大きく左右する緊迫のワンシーンとなった。(299文字)