有力馬の次走動向続々 アドマイヤズームは安田記念へ

重賞戦線を終えた各馬の次走プランも一斉に更新され、春のローテーションが具体化してきた。

マイラーズカップを制したアドマイヤズームは安田記念へ向かう予定で、マイル路線の中心的存在としての位置づけが強まっている。一方で、クラスペディアは函館スプリントステークスを目標に設定し、短距離戦線での存在感を高めていく方針となった。

また、海外帰りのジューンテイクは宝塚記念を視野に入れるなど、中距離路線でも勢力が動き始めている。さらにローシャムパークについては海外遠征も選択肢に含まれており、国内外を含めたローテーション戦略が重要な局面を迎えている。

この時期は“どのレースを選ぶか”がそのまま評価に影響する段階。能力そのものだけでなく、適性とローテーションの一致が結果を左右する構図がより強まっている。