昨年惜敗のジューンブレア決戦前日に中山入り

悲願の頂点を見据えるジューンブレア(牝5、武英)が、前日26日の15時49分に中山競馬場へと姿を現した。昨年のスプリンターズSで2着に泣いた実力馬だ。輸送を無事に終えた大倉助手は、「高松宮記念の終了後、早い段階から秋はここを大目標に据えて調整してきました。状態面は春を確実に凌駕しています」と力強く太鼓判を押した。戦術については「ハナに固執するつもりはありません」としつつ、「絶好の枠順を引き当てましたし、あとは存分に力を出し切るだけです」と、静かな闘志を燃やして決戦の時に備える。