日本レコード保持馬テイエムスパーダが引退

芝1200メートルの日本レコードホルダーであるテイエムスパーダ(牝7、小椋厩舎)が、4日に公式Xを通じて現役引退を発表した。本馬といえば、2022年のCBC賞が思い出される。小倉競馬場の代替開催で行われた一戦を、今村聖奈騎手とのコンビで見事に逃げ切り。勝ちタイムは驚愕の1分5秒8をマークし、当時の鮮烈な走りは今もファンの記憶に新しい。なお、この勝利は今村騎手にとって重賞初騎乗初制覇という歴史的な快挙でもあった。スピードスターとしてターフを沸かせた名牝の、第2の馬生に温かいエールを送りたい。