手塚師、聖地アスコットへ!悲願の英G1初挑戦

真夏の欧州頂上決戦として名高いキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、芝2390m)が25日、英国のアスコット競馬場景気よく幕を開ける。若かりし助手の時代にニューマーケットで腕を磨いた手塚貴久調教師にとって、今回は感慨深い記念すべき初の英G1参戦だ。かつて胸を焦がした憧れの舞台へ、いよいよ日本の精鋭たちが飛び込んでいく。悲願のビッグタイトル奪取に向け、日本から海を渡ったマスカレードボール(牡4、手塚久)とヴェルテンベルク(牡6、宮本)の2頭が、歴史ある欧州の強豪たちを相手にどんな躍動を見せるのか。世界の競馬ファンが熱視線を送る伝統の一戦の号砲が、いま鳴り響こうとしている。