小久保智調教師に戒告と賞典停止処分、浦和競馬が発表

浦和競馬の小久保智調教師が、南関東地区の認定きゅう舎制度に関する取り決めに違反したとして、戒告および8月7日から12日までの賞典停止4日の処分が下されました。埼玉県浦和競馬組合の発表によると、今回の事態は、出走投票における手続き上の不備や、組合職員に対して誤った対応をとったことが発端です。昨年12月10日の出来事を端緒として発覚した今回の不祥事。所属馬の管理体制や、組織内での手続き順守が改めて問われる結果となりました。名門厩舎を率いる小久保師だけに、ファンにとっても今回の規程違反は痛手となるでしょう。今後の信頼回復に向けた丁寧な再発防止策が待たれます。