宝塚記念・メイショウタバルが破格の時計 CW10秒7の驚異的スピード
宝塚記念に向けた調整が進む中、メイショウタバルが栗東・Cウッドで驚異の「10秒7」というラップをマークした。強めの追い切りながら、馬体に余裕を感じさせる仕上がりで、陣営の士気も高まっている。
速さだけでなく、フォームの安定感や反応の良さにも注目が集まり、「状態は過去一」との声も。豪華メンバーが揃う今年のグランプリだが、一撃を秘める伏兵として要警戒の存在となりそうだ。
宝塚記念に向けた調整が進む中、メイショウタバルが栗東・Cウッドで驚異の「10秒7」というラップをマークした。強めの追い切りながら、馬体に余裕を感じさせる仕上がりで、陣営の士気も高まっている。
速さだけでなく、フォームの安定感や反応の良さにも注目が集まり、「状態は過去一」との声も。豪華メンバーが揃う今年のグランプリだが、一撃を秘める伏兵として要警戒の存在となりそうだ。