メイショウタバルが宝塚記念連覇 武豊騎手とのコンビで春グランプリ制圧
阪神競馬場で行われた上半期の総決算・宝塚記念は、メイショウタバルが見事な逃げ切り勝ちを決め、昨年に続く連覇を達成した。武豊騎手とのコンビで再び大舞台を制し、現役トップクラスの実力を改めて証明する結果となった。
レースはスタート直後からメイショウタバルが積極的に先手を主張。道中も自分のリズムでレースを運び、最後の直線に入ってからも脚色は衰えなかった。ゴール前では春古馬三冠を狙ったクロワデュノールが懸命に追い込んだものの、その差を最後まで詰め切ることはできなかった。3着にはダノンデサイルが入り、上位人気馬同士によるハイレベルな決着となった。
昨年に続く宝塚記念制覇となったことで、メイショウタバルは阪神芝2200メートルへの高い適性を証明。武豊騎手もベテランらしい冷静なレース運びを見せ、競馬ファンから大きな称賛を集めている。

