安田記念制覇のシックスペンス 一夜明けても話題の中心に
8日に行われた安田記念は、8番人気シックスペンスが武豊騎手との初コンビで勝利し、大きな話題を集めた。一夜明けた9日も競馬界ではレース内容の分析や今後のローテーションについての報道が続いている。
レースではワールズエンドが主導権を握る展開となったが、シックスペンスは好位2番手で折り合いに専念。直線に入ると早めに先頭へ立ち、そのまま後続の追撃を封じ込めた。ガイアフォースとワールズエンドが2着同着となる接戦だったが、勝ち馬の内容は着差以上に強いものだったとの評価も出ている。
武豊騎手は57歳でJRA・GⅠ勝利を積み重ね、改めてその存在感を示した。もともとは別馬への騎乗予定だったが、急きょシックスペンスとのコンビが決定し、そのままGⅠ制覇へ導いた手腕にも注目が集まっている。
今後は秋のマイル路線や海外遠征の可能性も含めて検討される見込みで、新たなマイル王としてどのような道を歩むのか関心が高まっている。

