大混戦の札幌2歳S、直前のアクシデントでファン困惑

来春の大舞台へ続く北の大一番、札幌2歳S(G3、芝1800m)の枠順が3日に確定した。しかし、有力視されていたノヴァヴェローチェがまさかの直前回避。これで出走頭数はわずか9頭へと縮小してしまった。さらに驚くべきは、顔ぶれの半数を超える5頭が未勝利馬という異例の事態だ。フライトライン産駒のショウナンガレオンが圧倒的な支持を集めそうだが、今後の世代別重賞を占う意味でも、若駒たちの激突から目が離せない。